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Update13/11/12
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:asitis 2013 autumn

この2年ほど、子供たちの部活や、行事、仕事が嵩み、自分の趣味は忘れかけるほど 怠っていた。>>>続きを見る


Update11/08/16
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:Memories of summer

北海道の短い夏を満喫しようと2ヵ月前からプランをつくり、いよいよ出発 いざ南へ・・・。
車の外気温表示の数値は上昇! 稚内との差は10℃!! 家族皆夏気分に!!!>>>続きを見る

Update11/05/23
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:How to have time a vacation
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春になり、雪が融け、様々な新しいことが始まる季節がきた。
世話好きな姉たちに可愛がられ、息子もいろいろなことを覚え始める。 親の都合で他の子よりも早く入園をする我が子に胸を痛め、休みの日は思う存分戯れ可愛がることがせめてもの償いだと・・・>>>続きを見る

Update:10/09/27
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:A dream, actually.

このコメントを打つまでに、様々な出来事があった。
今年はいくつかの新しいことにチャレンジしようと、、、 一つに子供たちとの菜園づくり。
市主催の菜園クラブに半年間通うことにした。 菜園など幼少期に親がやっていて実った〝さやえんどう〟を摘んだ程度でしかなかったので、 >>>続きを見る

Update:10/05/07
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:Flow of a thaw

宗谷の野山が長い長い冬から目覚めはじめました。
子供たちを連れ出し、川のせせらぎを聞きながら〝イトウ観察〟に出かけました >>>続きを見る

Update:09/10/23
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:First bread making

すこし前のことだが、今の子供たちに経験させてあげたいことを叶えに、アポを快諾していただいた宗谷は豊富町国道沿いに佇むパン工房サロベツマイハート〝夢工房〟さんに伺った。>>>続きを見る

Update:09/09/25
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:The blue sky.

緻密かつ繊細で、とても小さなその手に触れたときの感動を一生忘れることはないだろう。
>>>続きを見る

Update:09/07/01
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:Unusual butterfly

サロベツ原野の西岸側に原始砂丘林があります。 秋、冬と立ち入ったことはあったが、初夏に訪れるのはこれが初めてでした。
砂丘林帯には東西に延びる沼が点在し、その沼の両岸に沿うように林道がついています。 >>>続きを見る

Update:09/06/08
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:Hucho Perryi in the spring which deepens

この時期は湿原の淡水河川でイトウを狙うことが多く、この日はこの春何度目かの挑戦だった。
日の出が3時となる夏至前後のこのひと月は、夜明け前に川へ到着するために2時起きとなる。
この時期に決まって立つポイントへ到着するが、案の定人影はなく、>>>続きを見る

Update:09/05/31
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:I River in late spring

宗谷の春が一層深まり、原野の草花や森の木々の葉は活気を帯びている。
雪解け水を運んでいた川の流れも落ち着きを取り戻した。
その流れを半年以上ぶりに感じながら遡行する。>>>続きを見る

Update:09/04/29
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:I walk a snowy valley at early spring.

晴れ時々曇りのち雨か雪、、、 北海道の春の天気はこんなふうである。
この日、朝5時の気温こそ0度と冷え込んだが、雲ひとつ無い快晴無風。
イトウ観察のため約束の時間に合わせ機材を車に積み込み、>>>続きを見る

Update:09/04/19
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:Sheep pasture in a hilltop

丘の上にたたずむその建物は遠くからも目を見張るほどだった。
Little Tree Design社のオーナーが設計したというそのデザインは、
日本の建築思想とはかけはなれたデザインがとても優雅で自由に観えた。
この日はゆっくりとここで寛ぐために、時間をつくり訪れたのだった。>>>続きを見る

Update:09/03/23
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:The river where a thaw is developed

冬から比べると夜明けが一段と早くなり、撮影の起床は4時。>>>続きを見る

Update:09/01/19
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:I walk a primitive forest.

国道275号線中頓別は上駒から、知駒内川を合い添うように延びる道道を西へ走る。
深夜に降り続いた乾いた雪は、夜明け前の4時にはもう止んでおり、空には明るい星が >>>続きを見る
Update:09/01/05
Text&photo:Kentaro Kawamura
Tytle:I take a picture at SAROBETSU wetlands of a new year.

今冬は今のところ積雪が少ない。 年始を迎えた2日目、サロベツを撮影に未だ夜が明けぬうちに走り出した。
3時40分で気温0度、この時期にしてはあたたかい。>>>続きを読む。
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